第33回 校長室からこんにちは!石井俊一です。

久々の、しーはいるです。年明けから、色々ありすぎてキーボード押せませんでした。やっと落ち着いて、考えを巡らせる余裕が出てきました。スキーシーズンも半ばに差し掛かりましたが、昨日と今日の週末のパノラマへの来場者、正月並みに多かったです。何が切っ掛け?理由はよくわかりませんが、活気に溢れて、久々に見る素敵な光景です。コロナの脅威はここにはありません。皆さんとても平和で楽しそう。感染予防の仕方を個々に考えられるのなら、何もかも自粛ではなくても良いと思います。場所、目的、手段によっては積極的に出かけて、元気になり、経済を活性化するべきです。レストランでの食事を気を付ければ、スキー場はとても安全な場所です。大臣、官僚の方、スキー場に視察に来てくださいな。空いてるスキー場は、思い切り滑りたい人にはとても魅力的です。でも、さびれた場所からは活力はもらえません。活力は生きる為のエネルギーです。生き生きとした生命力が早くみなぎって来る様に、皆さん大いに健全な活動をしましょう。大変な思いをされている方が、早く上を向いて歩きだせますように。
Schi Heil




第32回 校長室からこんにちは!石井俊一です。

新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。今年は何とか良い年になって欲しいですね。切実です。昨年の最終日、新年初日の私の仕事は、未就学の初めてスキーをする子供たちのレッスンのサポート。少し滑れるようになった時の、リフト乗車の同伴のつもりが、マンツー状態になって一緒に3時間近く滑ってました。可愛いね!本当に可愛い!完全に孫とお爺ちゃんの関係。子供のスキーのトップを押さえながら、低い姿勢でのバックボーゲン。子供の目線で会話、身振り手振り。自分を捨てないと出来ない。楽しかったけれど、疲れた!いつも担当しているインストラクター達凄い!一人で何人も滑れない子供を担当できるインストラクターは尊敬します。以前は拒んでたけど、またやってもいいかな。楽しく新年が明けました。 Schi Heil