石井俊一の しーはいる!!

第17回 校長室からこんにちは!石井俊一です。11月9日

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インカムを使ったレッスンについて。スキーのレッスンで小型無線機(インカム)を使って、3シーズン目になります。縁があり、お勧めいただき使ってみたら好評でやめられなくなりました。以前は、スタート位置に並んでる受講生に、斜面の下から大きな声(相当大きいと言われました)でスタートの合図をして、滑っている最中も必要に応じて(委縮しない程度に)滑りにコメントするために、大きな声を掛けてました。それが受講生にとってはためになる、と思っていましたので一日中声を張り上げていました。他のイントラからは、遠く離れていても聞こえたと評判?でした。腹から声を出さないと届かないので、結果的にはとても良いボイストレーニングになり、カラオケの高いキーが出るようになりました(笑)インカムを使い始めてから、大きな声を出す必要がなくなりました。受講生は私が喋る声を、イヤホンを通して一方通行に聴くだけ。受講生全員が同時に聞くことが出来ますが、会話はできません。スタートの合図も、無線で合図します。スタートする時の周りの状況を見て、安全なベストのタイミングでスタートでき、滑っている最中も無線で、滑りに対してリアルタイムにコメント。他の受講生も、同時にコメントを聞くことが出来ますから、反面教師が沢山出来てとても参考になります。滑り終わってから聞くコメントは過去形になるので、リアルタイムの方が、滑りながらその場で修正し、次のターンに対して前向きに修正を掛けることが出来て、とてもタイムリーです。以前は、誰が先に滑るかで揉め事になることもあり、滑る順番をローテーションする配慮が必要でしたが、インカムになってから少し改善されました。インカム使って、大きな声を出さなくなったデメリット。ボイストレーニングが出来なくなったこと。喉が弱くなった気がします。それと、受講生全員の全部の滑りにコメント出来るようになった事で、それが当たり前になってしまい、喋らず黙っていると受講生が不満を述べるようになりました。喋ってくれないと上手に滑れないと。ですから、ずーっと、ひたすら喋ります。声枯れます。過保護に育ててしまった。必需品、飴ちゃんです。ポケットに一杯入れてあります。時々、受講生にも配ります。飴と鞭の飴、と言われてますが、その通りで効果的です。飴配るとき、社会では立派な方々が嬉しそうに手を出してくるのがとても可愛いのです。ありがたいお客様、ゼッケンしてないと滑れない、スタートの合図くれないと滑れない、飴が無いと滑れない。アカデミーの思うつぼに、まんまと嵌まってくれました。今シーズン、新型コロナウィルス感染予防対策で、必要と思われるレッスンには積極的にインカム活用します。新しい試みです。100台シーズンレンタルしました。皆さんの上手くなるに、繋がる事ねがってます。 Schi Heil

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